朝キャバ・昼キャバの体入が決まった際に、絶対に忘れないでおきたい持ち物が7つあります。
中には、場合によって持参する必要がない持ち物もありますが、この記事をチェックリストがわりに確認しましょう。
朝キャバ・昼キャバで体入時に用意する持ち物7選
①顔写真付きの身分証
絶対に忘れはならないのが、年齢確認のための「顔写真付きの身分証」。
お店によって必要な身分証の種類が違う場合があるので、事前にお店側に確認すると安心です。
画像引用元:https://fes.fate-go.jp/2018/about/faq.html
この顔写真付き身分証を忘れてしまうと、働くことができないので留意しましょう。
②ドレス
レギュラーで働くことが決まる前の段階で、自前のドレスを購入することはおすすめしません。
ほとんどのお店がドレスレンタルを用意しているので、必ず確認しましょう。
③ハイヒール
こちらもお店でレンタルができることが多いので、レンタルしたい人は事前に連絡しましょう。
ただし必ずしも自分のサイズがあるとは限りません。
外反母趾だったり、甲高だったり、サイズが26センチ以上、22センチ以下という場合はレンタルできる靴が無い可能性もあります。
レンタルできるのはお古の靴になるので、潔癖症の人は自前のを揃えるといいでしょう。
④ライター
もちろんお店からのレンタルがありますが、自前で用意してもいいでしょう。
用意する場合は、100円ライターより高級感のあるガスライターがおすすめです。
何度も使用できる上に、デザインも豊富です。
⑤ポーチ
ライターやスマホ、ハンカチなどをしまうポーチが必ず必要です。こちらもレンタルできます。
化粧直しは必須なのでメイク道具も入れましょう。
⑥ヌーブラ
キャバ嬢が着るドレスは、肩や背中の露出が多いのでヌーブラが必要です。
胸が盛れるタイプで汗にも強いものがおすすめです
⑦ハンカチ
接客の時、お客様のグラスを拭くのに必要なハンカチ。
レンタル出来ますが、管理が不十分なお店のハンカチは、ボロボロな場合もあるので自前を用意するといいでしょう。
ハンカチは女性らしさが出るパステルカラーのものがおすすめです。
まとめ
以上がマストで必要な持ち物です。
自前で用意するにはお金がかかってしまうので、レンタルしたい持ち物は必ずお店側に確認しましょう。
その他働くときの身なり(ヘアスタイルやメイク)については、こちら「朝キャバ・昼キャバで働く時の身なり」を参考にしてください。